【NEW】海外の社会インフラPPP、そのオポチュニティは無限大!

 当社は2019年9月に、アフリカのガーナ共和国の道路・高速道路省と一つのMoU(基本合意書)を締結しました。ガーナにおいて官民連携(PPP)の手法で有料道路の維持管理や新規建設を進められるかどうかを調査するという基本合意です。その後、ガーナのプロジェクトはJICA(国際協力機構)の協力準備調査(PPPインフラ事業)に採択されました。
 ガーナの有料道路PPPプロジェクトはまだ予備調査の段階ですが、海外の有料道路において日本の企業がPPPプロジェクトに参画したケースはありません。F/S(フィージビリティスタディ:実行可能性調査)をクリアし、日本企業を中心したコンソーシアムが有料道路のPPPを受注できれば、日本のPPPの歴史の中で、画期的な事例になることは間違いありません。
 このガーナ政府との基本合意において、とても重要な役割を演じたのが社長室 海外社会インフラPPPグループのグループ長 池戸あいりさんです。ガーナの有料道路PPPの概要について、池戸さんに聞きました。

五葉山太陽発電プロジェクト

2011年の東日本大震災後、インデックス コンサルティングは東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻の宮田秀明教授(※)とともに一般社団法人東日本未来都市研究会を設立しました。目的は、環境未来都市としての被災地の復興です。震災時に課題となったエネルギー問題の解決を視野に入れ、岩手県気仙地域の大船渡市・陸前高田市・住田町の2市1町に環境未来都市構想の実現を目標にした復興計画をご提案。その計画の一環として始動したのが、五葉山太陽光発電プロジェクトです。最大出力18メガワットという大規模太陽光発電事業の実現への取り組みをご紹介します。
※当時。現在は東京大学名誉教授。